
カンボジアでは麻薬事件で逮捕される人数は増加しているが、2025年第1四半期(Q1)に押収された麻薬の量は減少していると、4月1日(火)に発表された麻薬対策局(ADP)の報告書で述べている。
報告書によると、当局は今年1月から3月にかけて麻薬関連の容疑者6,048人を逮捕した。これは昨年の同時期の5,489人から10%増加しており、192人の容疑者は8か国の外国人だったという。
「2025年第1四半期に容疑者から合計1.4トンの違法薬物が押収された」と報告書は述べている。
報告書によると、今年第1四半期に押収された薬物の量は、前年比第1四半期の3.65トンから61パーセント減少した。
押収された麻薬のほとんどには、ケタミン、エクスタシー、ヘロイン、結晶メタンフェタミン、メタンフェタミン錠剤、コカイン、カチノンなどが含まれていた。
この東南アジアの国では、違法薬物密売人に対する死刑判決はない。同国の法律では、80グラムを超える違
法薬物の密売で有罪となった者は終身刑に処される可能性がある。
上記の記事は、中国国営通信:新華社が発表した記事だ、中国公安当局は中国マフィアの詐欺拠点や麻薬犯罪に神経を尖らせており、敢えてカンボジアへ渡航する中国人に注意を促しているかに思える記事であり、本来ならば、カンボジア国内メディアが取り扱うべきものである。
掲載写真:中国国営通信:新華社