日本外務省 1月31日現在 カンボジア 危険情報レベル1を継続 
日本大使館 注意喚起

日本の外務省が発出している各国の危険情報では、カンボジアは1月30日現在、以下のようになっています。ご熟読ください。

【危険レベル1】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】

◇ 危険情報 レベル1「十分に注意」
● 過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。

● プノンペン都やシェムリアップなどの観光地においては、日本人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。

●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2023T010.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2023T010.html

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