女性が病気の家禽との接触後に鳥インフルエンザに感染

45歳の女性が、14日(土)に国立公衆衛生研究所で行われた検査の結果、鳥インフルエンザに感染していることが確認された。

保健省は15日発表した声明の中で、患者はバンテイメンチェイ州プレア・ネス・プレア地区チュノウ・メンチェイのロピーク村に住んでおり、同村では病気になったり死んだりした鶏やアヒルが報告されていると述べた。

陽性反応が出た同日、患者は病院で隔離され、タミフルによる治療を受け、経過観察下に置かれた。

同省によると、この女性は自宅で鶏やアヒルを飼育しており、陽性反応が出る3日前に死んだ鶏に接触していたという。

同省は、国および地方レベルの保健省の緊急対応チームが、州および地方の農業部門や当局と協力して、発生状況を調査し、技術的な手順に従って対応していると付け加えた。

各チームは、動物と人間の両方における感染源の特定、地域社会での感染拡大を防ぐための感染疑い例および濃厚接触者の追跡、患者と濃厚接触した人々へのタミフルの配布、そして影響を受けた村の住民に対する健康教育キャンペーンの実施に取り組んでいる。

保健省からは、発熱、咳、鼻水、呼吸困難などの症状があり、過去14日以内に病気または死亡した家禽と接触した人は、混雑した場所を避け、最寄りの保健センターまたは病院で直ちに医師の診察を受けるよう勧告されている。

掲載写真:イメージ Khmer Times掲載
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