
ノロドム・シハモニ国王は手術後、北京で療養中だが、外交推進という王室の責務に引き続き尽力しており、中国外相と会談し、またチャールズ国王に祝意の書簡を送った。
シハモニ国王とノロドム・モニニース・シハヌーク王太后は、4月から健康診断と療養のため中国に滞在していた。国王は前立腺がんの手術を受け、5月1日に退院した。
6月17日、シハモニ国王と王太后は、中国の王毅外相に謁見を許した。
カンボジアの国営メディアは、王氏が習近平国家主席夫妻からの心からの挨拶と祝意を国王に伝えたと報じた。
王毅外相は、今年はカンボジアの故ノロドム・シハヌーク国王が初めて中国を訪問してから70周年にあたると述べた。
シハヌーク国王は、カンボジアと中国の歴史的な「鉄壁の友好関係」を育んだ人物である。
「両国首脳の戦略的指導の下、中国とカンボジアの関係は、新時代における全天候型未来共同体(?意味不明、未来志向の全方位か)の構築という新たな段階に入った」と彼は述べた。
王氏は、中国がカンボジアとの実務協力を深化させ、両国民により大きな利益をもたらしたいと考えていることを表明した。
これに対し、国王夫妻はカンボジアと中国の強固な同盟関係を改めて表明した。両氏は、「国際情勢がどのように変化しようとも、カンボジアは常に中国の最も親しい友人であり続けるだろう」と述べた。
シハモニ国王は療養中も、他の君主たちと連絡を取り合っていた。
シハモニ国王はチャールズ国王への書簡の中で、国王の誕生日を祝うとともに、英国建国記念日に際し国民に祝意を表明した。
「陛下、王室の皆様、そして英国国民の皆様に、心からのお祝いと祝福をお伝えできることを嬉しく思います」とシハモニ国王は記した。
掲載写真:王宮省 Khmer Times掲載

