
資金洗浄に関与したとして台湾当局から指名手配されていた男が、23日(月)夜シアヌークビルで射殺された。
警察によると、リン・ビンウェン(55歳)は23日(月)の夜、シアヌークビル市1区の外れで銃撃されたという。
事件は現在も捜査中で、警察は犯人の行方を追っている。
警察によると、この殺人は計画的な犯行であり、容疑者は3~4人のグループで、現場に到着後、標的に発砲し、逃走したという。
この指名手配犯で殺害された男は、台湾の表向き実業家でPGTalkの代表を務めるリン・ビンウェンは、「ギャンブル王」や「ウナギ」というあだ名で呼ばれていた。
彼は「88クラブ」に関連する大規模な地下資金洗浄と賭博事件に関与したとして、台湾当局の指名手配リストに載っていた。
彼は300万台湾ドル(約9万3571米ドル)の保釈金を支払ったにもかかわらず、保釈条件に違反してカンボジアに逃亡したという。
彼はソーシャルメディア上で、台湾からの出国は司法制度への恐怖からではなく、個人的な理由によるものだと公言していた。
どうやら台湾マフィアらに口封じのために殺されたようである。
掲載写真:台湾当局指名手配犯:字名「ウナギ」 Khmer Times掲載

