
1月28日、保健大臣チェアン・ラ氏がテチョ国際空港を訪れ、南アジア諸国で現在発生しているニパウイルスをはじめとする感染症の持ち込みを防止し封じ込めるための検疫作業の実施状況を視察した。
同大臣は、カンボジアでは現在ニパウイルスの症例は確認されていないものの、保健省が地域社会への感染拡大防止に向けた準備に責任を負っていることを強調した。
感染が疑われる場合、旅行者は入国地点における公衆衛生上の緊急事態への対応に関する標準手順に従い、空港、航空会社、国立病院、首都圏および地方自治体の保健局など、関係部局と緊密に連携する必要がある。
また同氏は、次のステップとして、検出、隔離、紹介、治療、退院など、疑いのある症例に備えるための訓練を実施すると述べた。
さらに、大臣は、カンボジアへのニパウイルスの蔓延を防ぐために関係者が細心の注意を払うよう要請した。
掲載写真:空港での検疫措置 保健省

