
駐カンボジア中国大使館によると、この女性は「高給の仕事」の約束に誘われてカンボジアに来たものの、結局ホームレスになった中国人女性を発見した。
同大使館によると、この女性はショートビデオプラットフォームのアカウントで2万4000人のフォロワーを抱えるネットセレブだが、最近、カンボジア・シハヌークビルの路上で取り残された中国人女性として発見されたという報道があった。
同大使館の声明によると、この女性発見のニュースを知ると、同大使館は直ちにカンボジア警察を含む複数の部局や地元住民に連絡を取り、状況を確認し、積極的に女性の捜索を行ったという。
数日間の調査の後、シアヌークビルの在シハヌークビル大使館領事事務所は、土曜日の午後、ウーという姓の中国人女性が市内の病院にいるのを発見した。
当時、彼女の体調は極めて悪く、領事館は速やかに彼女を別の病院に移送して治療を受けるよう手配したいう。
在シハヌークビル大使館領事事務所によると、彼女は「高給の仕事」という約束に誘われてカンボジアに渡ったが、最終的には路上でホームレスになったという。彼女の体調は回復しており、領事館は彼女の家族に連絡を取り、中国への帰国手続きを完了させるため、カンボジアへの渡航を手配した。
カンボジア駐在の中国大使館は、海外のいわゆる「高給求人」の多くが、オンラインギャンブル、通信詐欺、ポルノ、賭博、麻薬などのグレー産業やブラック産業に関連していることを、すべての中国国民に改めて注意を促した。
掲載写真:Khmer Times掲載

