
フン・セン上院議長は、2026年の新年を迎えるにあたり、カンボジア国民全体に対し、心からの挨拶、深い敬意、そして心からの祝福を表明した。
1日発表されたメッセージの中で、フン・セン首相は、カンボジア国王ノロドム・シハモニ陛下とシハヌーク王妃陛下のリーダーシップと指導に忠実に従い続けるという揺るぎない決意を改めて表明した。
上院議長は、カンボジア国民の強い愛国心、国民の団結、そして連帯の精神に対し、深い感謝と高い評価を表明した。これらの精神は、国家主権の維持、領土保全、そして祖国の発展の促進において極めて重要な役割を果たしてきた。議長は、この団結は、特にタイ軍による侵略行為といった困難な時期に顕著に現れていると強調した。
さらに、カンボジア国民の強い精神力、物資支援、そして最前線で働く兵士、被災者、そして避難民に対する揺るぎない連帯を称賛した。こうした集団的な支援は、国民の誇りの源泉であり、クメールの価値観の崇高な反映であり、困難な状況下でもカンボジア国民が一つの国民として団結し、苦難と希望を分かち合っていることを世界に示すものだと指摘した。
フン・セン首相は将来を見据え、カンボジア国民全員に対し、主権と領土保全を守り、国内および隣国タイとの永続的な平和を維持し、カンボジアのビジョン2030とビジョン2050の実現に向けて国家の発展を推進するために、国家の統一と相互連帯を維持し続けるよう呼びかけた。首相は、国家を導き防衛し、国民の安全と福祉を確保するために多大な犠牲を払ってきた政府と軍への信頼を継続するよう強く求めた。
この厳粛な機会に、フン・セン首相は、すべての同胞に対し、長寿、高貴さ、健康、強さ、そして知恵を祈り、彼らが今後も国を導き、永続的な進歩と繁栄へと貢献し続けるよう祈った。
掲載写真:カンボジア国営通信(AKP)

