メルセデス運転手による6人死亡事故を受け、遺族が正義を訴え

金曜日(27日)の夜、バッタンバン州で、改造スポーツカーを運転していた身元不明の人物が起こした衝突事故で6人が死亡したことを受け、遺族らは正義の実現を求め、訴えている。

この悲劇的な事故は、3月27日の夜、バッタンバン州マウン・ルッセイ地区カコー村グループ12の国道5号線246~247キロ地点で発生した。

特徴的な色のメルセデス・ベンツが2台のオートバイに衝突し、5人が死亡した。死亡したのは、バッタンバン州マウン・ルッセイ地区カコー村カコーコミューンに住む、32歳の女性ポク・シナブ、10歳の女性メン・メイナン、50歳の男性スオン・テアニー、43歳の女性ブン・スレイチェア、7歳の男性チャン・チャオの5人。

さらに、この事件で胎児も死亡した。

メン・ソク・ミエン君(男児、7歳)は重傷を負った。

当局は、カンボジアのナンバープレートCS6168を付けたメルセデス・ベンツAMG GT53の所有者を、バンテイメンチェイ州オクロウ地区ポイペト村出身で、現在メンチェイ地区チャックアングレルー村プレクタコン1村12番通り17番地に住んでいる20歳のシウ・チェイシットと特定した。

しかし、当局はこの人物が運転手だったかどうかをまだ特定していない。

人々は加害者が、権力者のバカ息子の暴走行為が隠蔽や誤魔化されるのか、と懸念している。

掲載写真:バッタンバン州警察 Khmer Times掲載

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