メコン川イラワジイルカの個体数がにより117頭に 新たな子イルカの誕生

農林水産省水産収穫後技術・品質管理局は3日、研究者らが生まれたばかりの仔イルカを発見したことを受け、メコン川のイラワジイルカの個体数が117頭に増加したと発表した。

水産総局、クラティエ水産管理局、WWFの合同チームが3月31日、チェトル・ボレイ地区サンボク村のカンピ・イルカ保護区で子イルカを発見した。研究者らは、子イルカは生後約3日で健康状態は良好だと推定した。

農林水産省は、調査チームが生まれたばかりのイルカが5頭の成体イルカの群れの中で泳いでいるのを確認したと報告した。

研究コード番号21で識別された成体のイルカが、子イルカを注意深く誘導していた。

研究者たちも、2026年1月初旬以降、メコン川で5頭のイルカの赤ちゃんが生まれたことを確認している。

掲載写真:クラチェ水産局 Khmer Times掲載

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