ポイペト 看板にクメール語を不使用の企業を取り締まり

ポイペト当局は、クメール語の文字が書かれていない企業看板を違法に掲げていた多数の店舗やレストランを取り締まった。

オクロフ・サンカット評議会によると、当局はポイペト市のキート・フル市長、オクロフ村長のヴァチム・ナレト氏の指導の下、タイン・リヘン氏と村の警備員に、ポイペト市オクロフ区サマキ・ミアンチェイ村のボレイ・ドゥオン・チャンとプサル・プダルの区域で取り締まりを実行した。

同取締りでインドネシア人中国人タイ人など、売りに出された家を借りている外国人が、クメール文字ではなく外国語の看板を使ってレストランを開いていることがわかった。

当局から助言を受けた後、外国人経営者たちは早急に正しい標識を設置することに同意した。

*当然、このポイペト当局の措置は全国に適用されている。

掲載写真:ポイペト市の提供

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