プレアビヒア遺跡付近での擲弾発射機による攻撃に関するタイ主張を否定

国防省は24日(火)、「タイ軍と関係のある複数のソーシャルメディアやメディアが流布している、プレアビヒア州のタイ軍哨戒拠点付近にカンボジア軍が40ミリ擲弾発射器弾を発射したという主張」を強く否定した。

国防省報道官のマリー・ソチェアタ中将は2026年2月24日付のプレスリリースで、この容疑をきっぱり否定し、誤解を招き国境沿いの緊張を高める恐れがあるとしてタイ側に対し虚偽の情報の流布をやめるよう強く求めた。

同声明によると、タイの情報筋は、火曜日の午前8時50分にカンボジア軍がプレアビヒア州チャック・チェン地区クール・プランベイの向かい側、タイの哨戒地点付近に向けて40ミリ擲弾発射器1発を発射したと主張した。

カンボジア国防省報道官は、カンボジア王国軍はそのような行動を一切行っていないと強調し、この主張を否定した。声明によると、通信中、カンボジア軍当局者はタイ軍に対し、カンボジア軍が申し立てられたような武器を発砲していないことを明確に伝えたという。

思えば、2025年6月のタイとの国境紛争のきっかけはタイ兵士の巡回路での地雷爆発事件、さらにフンセン上院議長の発言であった。また、12月に同上院議長が2月の再び再燃するといった予言なぞ、国境情勢への注視がk

掲載写真:国防省 Khmer Times掲載

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