プリンス・ホールディング・グループ創業者陳志の逮捕と中国への移送 動画公開

中国公安省は、プリンス・ホールディング・グループ創業者の陳志と同社幹部2人の逮捕と中国への移送の様子を撮影したビデオを公開した。

同動画はカンボジアメディア:フレッシュニュースによって共有されている。動画は下記のURLをクリックしてください。

https://www.facebook.com/reel/2319475455187402

内務省によると、プリンス・ホールディング・グループの創設者兼会長であるチェンは、国際犯罪活動の疑いで逮捕され、さらなる捜査のため中国に引き渡されたと一昨日発表している。

同省は7日(水)夜遅くに発表した声明で、国際犯罪対策協力の枠組み内で中華人民共和国の関係当局の要請に従い、カンボジア当局が中国国籍の中国名:陳志、徐季良、邵季輝の3人を逮捕し、中国に引き渡したと述べた。

同省は「この作戦は、カンボジア王国と中華人民共和国の関係当局による数か月に及ぶ共同捜査協力を経て、2026年1月6日に実行された」と述べた。

同省はさらに、陳志氏のカンボジア国籍及び国王が与えた名誉称号とカンボジア王国国籍を12月に国王陛下が発布した勅令によって剥奪されたと明らかにした。

内務省副報道官のタッチ・ソカク氏は、今回の逮捕は中国当局の要請によるもので、カンボジアの関係機関が徹底的な捜査を行った結果であると述べた。

この事件、カンボジアの上院議長の経済顧問でもあり、国王認可の名誉称号を持ち、中国以外にカンボジアやその他2カ国の国籍を所持する人物が、実は「戦後世界・最大の金融犯罪」、「数兆ドル暗号資産」やカンボジア国大での銀行を中心に各種企業を経営を表看板とする「プリンス・ホールディング・グループの創設者兼会長であるチェン」」がアジア最大の中国マフィアの国際詐欺犯罪の首謀者であったことが、国内外に衝撃を与え、各国で大きく報道されている。

*カンボジアのボコール山上の開発事業も犯罪組織:プリンスグループであり、さらに昨年の韓国人学生殺害事件も同グループの国際犯罪組織が絡んでいると見られている。

中国政府系メディアの動画を見れば、これ見よがしに容疑者たちを晒している。

掲載写真:中国メディア フレッシュニュース、Khmer Timesが掲載

 

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