プノンペン郊外で女性の死体の1部が発見された
2020年11月18日2時49分にプノンペン郊外の森林に夜釣りをしようとした兄弟2人が、耐えられない程の刺激が強い匂いがした為、匂いの元を辿った先に、人間の体1部を発見した。
直ちに、兄弟2人がローカル警察に知らせた。
翌日、警察官は現場に赴き、ばらばらになった死体を発見した。
現場で発見したのが頭、胴体、木の上の女性の帽子だった。
死体がばらばらになったいた為、異性が判断できないと警察が出張した。
だが警察はこの死体を女性の帽子があった為、女性で最低1ヶ月前の自殺だと判断した。
カンボジアでは行方不明の捜索をされていないので、そのまま死体を車のタイヤで火葬した。
先進国でありえない出来事
警察では、行方不明者の捜索があまりされない為、死体事件を現場判断で終了することがある。
生命の価値が低い国ではこのような事が当たり前で、人権が無いにひとしい国が多数ある。
現在ではSNSが普及して、世界の事を知ることが出来る機会が増えているので、知識を増やし自分の生活に役立てて下さい。
*掲載画像 Kohsantepheap 2020.11.18記事より