5日のプノンペン都は、3色のゾーンを再編し、レッドゾーン(感染ホット地域)封鎖地域のを縮小することで首都の3つのゾーンを修正した。このゾーンは6日午前0時から適用されます。
ゾーン新編成の決定によると、プノンペン都は引き続きエリアを赤、オレンジ、黄色のゾーンに分割することを決定しましたが、封鎖エリアを縮小した。
なお上記の決定では、レッドゾーンはCOVID-19ウイルスの深刻な発生がある地理的領域であり、オレンジゾーンはウイルス感染のリスクが中程度の領域を指し、イエローゾーンは感染のリスクが低い領域です。
レッドゾーンとオレンジゾーンは封鎖措置を継続し、イエローゾーンは封鎖されなくなるが、管理措置を実施する必要があるとのこと。具体的にはイエローゾーンでは午前3時~午後8時は原則移動が自由ですが、飲食店等での店内飲食はできません。
プノンペン都に日本人の方は下記の地図でお住まいのある場所をご確認ください。
*下のゾーン地図の最上段がプノンペン都全域でこれと他の地図を比較しながらお住いの場所をご確認ください。
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