プノンペン都 一部事業と集会、酒類販売等の禁止の措置を2週間延長

プノンペン都庁は昨日、Covid-19感染のリスクが高いと指定された事業活動と14日間の集会を一時停止する行政措置を延長しました。

プノンペン都クオンスレン知事は昨日、8月27日から9月9日まで首都の一時停止を発表し、指示によると、中断された事業活動には、レストラン、バー、カラオケパーラー、クラブ、マッサージパーラーでのあらゆる種類の酒類販売店が含まれています。

また、亡くなった方でCovid-19が陰性となった後、当局と調整しなければならない葬儀の場合を除き、15人を超える集会は中止です。

またフンセン首相は昨日、「Covid-19ワクチンの供給に応じて、ブースターショット(または3回目の接種)が8月から2022年半ばまで利用可能になる」と発表した。

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