プノンペンの空港で麻薬所持によって台湾人を逮捕

プノンペン国際空港でメタンフェタミンとも呼ばれる約 2kg の「麻薬」を所持していた台湾人が逮捕され、厳重な法的措置が取られる.。

 2 月 13 日 22 時 30 分、容疑者がカンボジアを出国し韓国のソウル行きの飛行機に乗ろうとした時に、税関と物品税当局と協力した専門部隊が逮捕を行なった。

逮捕されたMAO JEN CHEという台湾人男性と特定されている。彼のスーツケースから、当局は1,941.93グラムのメタンフェタミンを発見した。

現在、容疑者と押収された証拠品は、手続きのためにプノンペン市裁判所に送られている。

掲載写真:Khmer Times

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