酔っ払い運転、信号無視など宅配便バイクの危険運転 取締と厳罰を！
深夜、早朝でのプノンペンでの交通事故、それも運転ミスで街灯、樹木や家屋の突っ込む事故といえば、そのほとんどが酔っ払い運転だから怖い。5月15日の未明に2件の酔っ払い運転による運転ミスによる自損事故が起きた。破損が物品であるからよいものいつっ人身事故が起きても不思議ではない。特に深夜、早朝の信号機のある交差点が怖い、信号無視が常態化している。昼間なら溢れかえる宅配便バイクが怖い。彼らの危険運転や信号無視は常態化している。交通警察官は、酔っ払い運転と信号無視、危険運転などを「青少年問題」ではなく社会問題として、宅配便など危険運転も含めて常に取り締まり、厳罰に処してほしいというのが、プノンペン住民の願いであろう。
酔っ払い運転、車が家に突っ込む
酔っ払った運転手は、プノンペンにある家屋に、早朝に突っ込み大きな被害を与えた。
事故は5月15日の午前1時15分、プノンペン都Chroy Changvar地区Chroy Changvar区Chea Sim 道路沿いで起こった。
当局によると、事件の前に、酩酊状態の男性がチアシムスクール道路に沿って北から南に高速で黒いカムリを運転しているのが見られたという。
酔っ払い運転ミス 記念碑に激突
酔っ払った運転手が運転ミス、今朝未明にプノンペン都の記念碑に激突した。
事故は5月15日午前1時30分にプノンペンのクロイチャンバ地区クロイチャンバ区のOCIC道路沿い起こった。酔っ払った男の運転する車は、Neang Mchachaラウンドアバウトに激突したという。
昨晩は2件の自損事故
レクサス分離帯に激突
レクサスの運転手は、昨夜遅くに頑丈なプノンペンの道路の分離帯に車を激突させた。
事故は、5月14日午後11時30分、プノンペンのカーンセンソクにあるサンカットプノンペンスメイのストリート598沿いで発生しました。
プノンペンで深夜に、車が木と衝突
事故は5月14日の深夜にプノンペン都Russey Keo地区Tuol SangkerII区Borey Angkor道路に沿いで起こった。
掲載写真；事故現場 画像：Khmer Times
