プノンペン 昨晩、酔っ払い運転の中国人がバイク女性2名に重傷を負わす

1日(昨夜)、プノンペンで酔っ払っい運転の中国人の車がモトに激突し、2人の女性が病院で運ばれ、重傷を負った。

事件は、6月1日午後9時40分、プノンペン都ポウセンチェイ地区サンカットカカプI区ロシア連邦ブルバード沿いのポルセンチェイ地区ホールの前で起こった。

情報筋によると、男性は酔っ払いのためふらふら運転を高速で行い、男の運転する銀のCRVがセンターラインを越えて、反対車線に進入し、2人の女性を乗せたモトに激突しましたという

2人の女性は両方とも重傷を負い、病院に運ばれました。

終わりのない飲酒運転、「自国でしはいけないことは、他国でもしてはいけない」とは文化の問題ではなく、ゴミ捨てから飲酒運転まで、普遍的なモラル(道徳)の問題である。

掲載写真:事故現場 画像:Khmer Times

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