プノンペン 事故で車が横転、運転手は無事

7日、プノンペンの事故で高速走行中に車を横転させたが、幸いにも運転手は無事であった。

関係者によると、事件前、男はシルバーのトヨタ・プリウスに乗り、環状3号線を南から北へ猛スピードで走っているのが目撃されたという。

事故現場に到着した際、突然ブレーキが効かなくなり環状三号線のロータリーに衝突し、車が横転して損傷した。

事件後、プノンペン首都圏警察の交通警察官が車両を検査し、後日解決を待つために保管庫に保管した。

掲載写真:プノンペン都警察

おすすめの記事