プノンペン 中国人男性が同胞の一団に斧で襲われ、重傷

8月28日朝早く、プノンペンで中国人男性が同胞の一団に斧で襲われ、重傷を負った。

事件は8月28日午前4時、プノンペン都セン・ソック地区テウク・トラ区のプサール・デイ・フイ高架道路の南、ノースブリッジ・ロード沿いで発生した。

情報筋によると、中国人2組がバーで飲酒中に口論になったという。

口論の後、約10人の中国人が現場に到着し、ナイフ(マチューテ:斧)と拳で男性を襲撃し、重傷を負わせた

事件後、テウク・トラ区警察署の地元警察が現場に到着し、犯人を逮捕し、法律に従って処罰するために証拠を収集しているという。

口論からの暴力沙汰だが、斧を持って来て集団暴行とは、一般中国人とは思えない者たちの事件のようだ。

掲載写真:事件現場付近の住民が撮影

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