プノンペン都警察・報道官は、「クメール正月中にプノンペンの治安を強化する明確な計画によって警備を行っている」と述べました。
同報道官:サン ソク セイハ氏は、 4 月 14-15-16 日のクメール正月期間中の保護警備計画に関連して、プノンペン都警察委員会はテット副長官の直接の指揮の下で保護警備の強化を続けていると述べている。
また同氏は、介入警察部隊と消防隊に関連して、犯罪や火災、その他の事件が発生した場合に取り締まりや救助に備えるために、1日24時間勤務体制を敷いているという。また、他の専門部隊が犯罪防止に参加するために1日24時間パトロールしなければならないとも付け加えている。
今朝(14日)、めっきり減ったプノンペンの交通量、泥棒も帰省するが、居残って空き巣や引ったくりに精を出す者もいるから、お気をつけください。
写真:Khmer Times