
カンボジアの税関職員は、テチョ国際空港から出国しようとしていた外国人乗客から、34.5キログラムの違法な大麻とみられる物質を押収した、と地元当局が発表した。
押収は9月3日午後5時30分頃、国際線出発ターミナルで発生し、職員が乾燥植物性物質71個の包みを押収した。
テチョ国際空港税関・消費税事務所の副所長であるスオン・ピセス氏は、当局がグローバル旅行評価システムからの自動アラートと、スキャン装置によって検出された不審な画像に基づいて、当該乗客を検査対象として選定したと述べた。
発見後、税関職員は初期処理を完了し、容疑を正式に記録し、当該物品を押収した。
容疑者は、押収された麻薬および物的証拠とともに、さらなる捜査と法的手続きのため、麻薬取締局に移送された。
なお、容疑者の国籍、氏名等は明らかにされていない。
掲載写真:テチョ国際空港の税関 Khmer Times掲載
