タイとカンボジア 最初の停戦条件に合意した  但し事務局段階の合意

3日間にわたる激しい交渉の末、タイのチャンタブリー県で開催されたタイ・カンボジアの国境総合委員会(GBC)の事務局レベル会合は、12月27日に発効する最初の停戦合意の条件について合意に達した

12月26日午後の国家安全保障会議の会合後、タイのアヌティン・チャーンヴィラクル首相兼内務大臣は、会議ではタイ国防大臣が12月27日にチャンタブリー県でカンボジア国防大臣とともにタイ・カンボジア国家安全保障会議に出席し、クアラルンプール合意に基づく共同声明を最終決定することで合意したと述べた。

タイは協定の4つの中核原則を今後も順守し、両国防相が12月27日の会談で合意に達すれば共同声明に署名する予定だと付け加えた。

タイの72時間停戦提案に関して、アヌティン首相は、これはタイ政府がカンボジア政府に受け入れてもらうための条件だと述べている。

*この記事内容は27日の未明にKhmer Timesに掲載された<速報>であるが、読めばタイ政府の発表かタイ・メディア掲載の内容を同メディアがそのままそのまま伝えたいるようである。

Khmer Timesの上掲記事自体、記事の出所が明らかにされていない。

国境総合委員会の名称自体が従来のカンボジア政府機関の発表と異なり、タイ側のみ承認内容となっている。記事自体の出所が明らかにされいない。また、注意深く読めば、タイの強硬姿勢には変更がない。

停戦合意といっても停戦協議に入る条件について合意したもので、27日以降その停戦協議がそのまま進展するか、どうかは不透明であり、そのための「最初の停戦条件」という条件が付けられているとみられる。

掲載写真:Khmer Times

おすすめの記事