シェムリアップ アンコール植物園は今月19日開業、1か月は無料

シェムリアップ市に拡大造成されたアンコール植物園は今月一般公開されます。庭園は5月19日に正式に開園する予定で、入場料は1ヶ月間無料とのことです。

アプサラ機構(世界遺産:アンコール遺跡群の管理組織)によると、アンコールワットに向かうシハヌーク大通り沿いに庭園はあり、500種以上の植物、花卉や数万本の樹木で整備されているという。

アプサラ機構・副局長:Yit Chandaroatは10日(火)に、「元々はアンコールスパイスガーデンと名付けられていたアンコール植物園だが、2005年に約2ヘクタールの土地で造成が初めされ、現在は15ヘクタール以上の土地に拡張されている」と述べている。「庭園をより魅力的にし、観光の可能性を高めるために、土地管理大臣のChea Sopharaによってイニシアチブがとられた」という。

同庭園は、さまざまな病気の治療に使用されるさまざまな薬用植物のあるスパイスガーデンとハーブガーデン、および料理のスパイスとして使用される植物を含む、5つの異なる大きな庭園で構成されている。

また「花と草の庭には季節の花と草のコレクションがあり、ヤシの庭にはヤシの木とパーム油があり、クメールの庭にはいくつかの果樹があります。アンコールの森と野生生物の庭には、多くの樹木、野生生物、家畜が生息している」と同氏は述べた。アンコール遺跡群に新たな観光施設が加わったことになる。

当局はまた、130ヘクタール以上をカバーできるアンコールワットの南に庭園を拡張することを計画しているという。

掲載写真:今月オープンするアンコール植物園 画像:Khmer Times

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