キャンドルライト党(野党)事務総長 政府指導者を批判した後に起訴される

キャンドルライト党(CP)幹部が15日、昨年12月7日から27日までのカンボジア・タイ国境紛争をめぐりソーシャルメディア上で政府指導者を批判したとしてプノンペン市裁判所に起訴された。

セン・ヒアン副検察官が昨日発行した逮捕状によると、被告人はバッタンバン州サンケ地区アンロンヴィルコミューンの副村長、ラス・ソティ容疑者(49歳)であることが判明した。

ソシーは刑法第494条、第495条、第496条に基づき、「重罪の実行を扇動し、社会不安を引き起こし、差別を扇動した」罪で起訴された。有罪判決を受けた場合、最長3年の懲役刑が科せられる。

同州サイバー犯罪対策局副局長のチェム・ファラリス中佐は、ソティ容疑者が午後5時頃、勤務先であるアンロンヴィルのコミューンホールで逮捕されたと述べた。

ソシー氏は裁判所に送られる前にプノンペン都警察から尋問を受けた。

ファラリス中佐は、昨年12月7日から27日までの国境衝突の後、ソティ容疑者はソーシャルメディアにフン・セン上院議長やフン・マネ首相を含む政府指導者を批判的なコメントを繰り返し投稿したと述べた。

彼は、武力紛争とタイによるカンボジア領土の侵略の責任はカンボジアの指導者らにあると非難した。

ならば、政府批判が罪として起訴の理由となったのだろう。

掲載写真:Khmer Times

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