カンボジア政府 指導部とイランを結びつける主張を否定

カンボジアは、同国の指導部とイランを結びつけるネット上の主張を否定し、それらは分裂を煽り、不安を煽ろうとする野党系の試みだと述べた。

カンボジア広報チームは4日(水)の声明で、海外の野党グループがカンボジアの指導者とイランの指導者を関連付ける投稿を流布し、国際的な緊張を政治目的に利用していると述べた。

同省は、この偽情報は米国とその同盟国との地域戦争に巻き込まれているイランとカンボジアを比較することで恐怖と混乱を煽ることを意図したものだと指摘した。

当局者は、カンボジアの国内政治をイラン情勢と結び付けようとする試みは誤解を招くものであり、根拠に欠けていると述べた。

声明は「国外の反政府グループによる呼びかけは、国が安全保障上の課題と緊張に直面している時に、国民の団結を煽り分裂させることを意図している」と述べている。

カンボジアの指導部が親中国、ロシア、北朝鮮の姿勢はようく知られたことで、米国やイスラエルのイラン攻撃は確かに脅威であり、恐怖である。それに海外の反政府批判は事実上対処できない。

だが、カンボジアの立ち位置は国連の全面的な支援で産まれた現在の地位、そこには中立政策の維持が国際的保障の条件になっている。

掲載写真:イランへの攻撃 Khmer Times掲載

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