文化・自然 アンコールトム、西門(タカフ門)修繕中に古代の彫像を発掘 アプサラ機構(世界遺産:アンコール遺跡群保全・管理組織)はアンコールトム城門の一つである西門(タカフ門)の修繕中に考古遺物を発掘した。 同機構の考古学責任者:キム・セン・ピークデイ氏は、西門(タカフ門)を修繕ための3週間の発掘調査中に、同氏が率いるチームは3つの巨大な彫像の頭と、他の3つの彫像の上半分の胴体を発見したと... 2021年7月23日